ある程度年齢を重ねると、膝を擦りむく小さなケガが、幼少の頃を思い出し、懐かしくもあり嬉しくも感じてしまうのは私だけではないはずだ。
どうも、SYSTYLEです。
「逃げる」という選択ができない時に見る動画
全ての努力は報われる事はないが、何かに向かって努力している過程は最高に美しい。
誰かが決めたルールの上で戦うスポーツは平等で美しいし、個人の力や才能は残酷であるがゆえに美しい。
大人も子どもも同じだが、どれだけ取り組んでいる事が好きなのかで、取り組む熱量が変わるので、取り組んでいる事に対して苦行だと思わないスポーツや仕事にたどり着けるかが人生の幸福度に関わるのだと思う。
本気で取り組んでるからこそ悔しい。本気で取り組んでいるからこそ見失う時もある。本気で取り組んでいるからこそ。
一生懸命頑張る人をあざ笑う人にはなりたくない。
それが一般的に変な事でも。犯罪でなければ。
誰の為に、何のために。たまに迷いながら毎日の時間に追われる事も美しい。
その迷いはいつか答えとなり、変化へ繋がる糧となるから美しい。
大塚製薬さんの動画はいいですね。
青春という言葉で片付けてしまうのはもったいないほど、
不器用な誰しもが通る時代。
大人になるにつれて、「器用」になる事が「青春」という言葉から遠ざかってしまう。大人になるという。
という事は、歳を重ねても「青春」を感じる事ができるってことで、
今日も楽しんで不器用に生きてみましょうか(^^)/