最近の失敗から学んだことは、「痛風の薬は飲まないと尿酸値が爆上がりするよ」
どうも、SYSTYLEです。
尿酸値、5.8まで下がったので、完治した。と思いこんでいたので薬を飲むのを辞めたら。
10.2まで半年で上がっていた。
もちろん、発症する前に心配になって病院へ行ったら、こんな結果になったので、
心の中で「一生付き合う病気なんだね。」って、ちょっとセンチメンタルな気分になったのは言うまでもない。
という事で、お薬を毎日飲む生活ってすぐそこにあるんだよ。と今の若者に言いたい。
北海道の初夏、マラソンシーズンの始まりを告げる大会として
毎年欠かさず出場している大会「千歳JALマラソン」は、新緑の森を駆け抜け、千歳川を横目に一気に走り抜ける、ランナーにとっては暑すぎもないちょうどいい気持ちの良い大会です。
いろんな大会に参加していますがポイントを以下にまとめておきます。
①給水所の設置物の種類が豊富※水とスポーツドリンクは当たり前ですがもりもとのパンや羊羹もある場合も、スポンジもうれしいですね。
②ゴール後の参加景品の数も多い。Tシャツとタオル。今年はフランクフルトももらえました笑
お菓子もバナナももらえるし、千歳ならではのお土産景品がうれしいです。
③アスファルトではなく半分は森の中を駆け抜けるので、膝にも優しい大会です。
※ちなみに前回記事にしたNBの新しいシューズの感想ですが、「めっちゃいい感じ」でした笑
語彙力内のない説明ですが、ワイドのフロント形状で足の指に負荷が少ない、柔らかいクッション素材のロード接地面が「ふわふわ」した浮遊感を走りに与える印象。小さい小石の衝撃も少ないのでオフロード向けのシューズかもしれません。過去の記事はこちら
2024年千歳JALマラソン大会感想まとめ
毎年駐車場が混むので8時40分スタートの場合は6時半までには最寄りの駐車場を利用しましょう。
気温も湿度もちょうど良い感じでした。もちろんゴール後の若い女の子たちとのハイタッチもうれしいですね笑
おじさんは照れてしまう感じ。
元気よく学生ボランティアが応援してくれるのでこちらも元気をもらえます笑
大会後は夜バスケの練習に行くくらい17kmは体力が余る感じですが、シーズン初めの大会として、足慣らしとしてはちょうど良いのかもしれませんね。
来週はFヴィレッジマラソン初参戦。
とにかく短い人生、人と比較するのをやめて、楽しんで生きましょうか!