昭和55年生まれくらいの人は、
定期的にTHE YELLOW MONKEYの「JAM」が聞きたくなると思う。
どうもSYSTYLEです。
という事で今回は「本当は教えたくない北海道のおいしいもの」です。
旭川銘菓「壺屋」完全ガイド!人気商品から店舗情報、歴史まで徹底解説
「壺屋」とは?
壺屋」は、北海道旭川市にある「壺屋 き花の杜」というお店の名前です。このお店では、「3時のパン」というお菓子が販売されており、その他にもカフェ、フラワーショップ、セレクトショップ、休憩所、体験教室などがあります。
旭川壺屋の歴史について
壺屋総本店は、1929年(昭和4年)に村本定二氏が旭川市3条6丁目で創業した老舗の菓子店です。
北国の風土や風物をモチーフにした商品展開を行っています。
「き花」をはじめとした数々の人気商品を世に送り出し、旭川を代表する菓子店として親しまれています。
より詳しい情報については、壺屋総本店の公式サイトをご覧ください。
壺屋総本店公式サイト: https://tsuboya.net/
壺屋総本店(旭川)で買うべきお菓子はコレ!「3時のパン」その味は?
本店限定なのか?北海道の江別店に探しに行ったがなかったので、北海道の旭川に行くことがあれば絶対買って帰ると思ったおすすめのお菓子「3時のパン」
どら焼きサイズでパサッとしたイメージでかぶりつくと、しっとりとした食感が、「脳内バグ」を発生させるが、そのくせに優しい甘さで口いっぱいに優しさが押し寄せてくる。3時のおやつを母親からもらった幼少期までタイムスリップする感覚です笑
【旭川観光】好きな場所は混んでほしくないというわがまま笑
そうなんですよね。隠れ家的なところやおいしいものって、すぐに食べたい時に食べたいし、行きたい時に行きたいから混んでほしくないんですよね。笑
そんな場所を惜しげもなく紹介するSYSTLEは何のために記事にしてるのでしょうか?
自問自答すると、SYSTYLEは良いものが広がり売れる事で対価を得られる社会の仕組みの一つである活動をしたいと思ったからです。←真面目
SYSTYLE評価点(2024年9月現在)
82/100点
※以下良いポイントまとめ
【カフェも良い感じ】
【子ども満足】
【限定のお菓子も嬉しい】
【工場見学もできる】
【フラワーショップとセレクトショップも】
【休憩所も嬉しい】
【小学生には体験教室も良い】
概要
【名前】壺屋 き花の杜
【ホームページ】https://tsuboya.net/pages/shop-kibana
【住所】〒078-8336 北海道旭川市南6条通19丁目218−2−103
まとめ
地元の人から観光客まで幅広くその店舗を楽しめることのですが施設です。期間限定の商品やカフェなどでそのおいしさを楽しみつつ、お土産として持ち帰って自宅でも二度楽しめる旭川壺屋はおすすめの北海道旭川の観光スポットです。是非楽しんで参考になさってください!





