SYSTYLE Self-talk 思い出の曲

思い出の曲

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とっくに開始のチャイムが鳴り、授業が始まっているはずなのに、教室に先生が入ってこない時のドキドキ感は、ワンチャン「先生が忘れてて授業がつぶれるんじゃない?」っていうドキドキ感。忘れない。
どうも、SYSTYLEです。
という事で、そこで「サボれる」と感じる人間か、「誰が呼びに行く?」という人間か、「授業が駆け足ですすむのでしっかりと勉強できない」と思う人間かで、人生の成功率が少し変わると。SYSTYLE大学の論文で発表されているとかいないとか笑

なんとなく昔を思い出しても良いと思えるには

過去を振り返らないのが美徳的な教えを昭和時代のおっさんは叩き込まれてきたわけですが、やはり個人的には「悲しい過去や辛い過去は、今を生きるためのおいしいおつまみ」という意味で好きです。
定期的に「思い出の曲」を自然と聞いて、思い出している次第です。
なので、今回の記事は昔を思い出す事を忘れてるおっさんたちへ。思い出すきっかけの記事になればと思います。

尾崎豊 「僕が僕であるために」

→ずっとそう。僕が僕であるために勝ち続けていかなくやいけない。たまに負けることもあるけどね笑

尾崎豊 「シェリー」

→「シェリー」の部分を当時自分の好きな人の名前に変えて感情移入した人は多いはず笑

尾崎豊 「太陽の破片」

→無力な自分と世の中の汚さを中二病な感じな自分にぴったりだった笑

尾崎豊「I LOVE YOU」

尾崎豊 「Forget-me-not」

尾崎豊 「街路樹 」

→大人になって良い曲だと思った。

尾崎豊「卒業」

→自分では行儀よく真面目な方だと今でも思っている。「卒業」「学校」「ルール」の意味を問いてくれる神曲。

尾崎豊「ダンスホール」

→一番好きな曲かな。なんか人生って酒を飲みながら冷静に振り返ると鼻で笑ってしまうようなものであってほしいと思うのね。伝わらないかと思うけど、そんな激動な人生を余裕で振り返っていたいと思うのは大変なことを経験した人にしかわからないかもね。

最後に。

良いメロディと良い歌詞。中二病で根暗な自分にはカリスマ的な部分があるアーティストでした。
今でもたまに聞いて当時思春期の自分の気持ちを思い出し楽しんでいます。
という事で、今日も楽しく生きましょうか(^^)

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