風邪をひいたので、毎日のランニングをするか悩んでいることがすでに病気。
どうもSYSTYLEです。
という事で、皆さんは季節の変わり目に風邪をひいてませんでしょうか。
僕は、体調を崩しかけている状態です苦笑。
札幌市青少年科学館とは?
札幌市青少年科学館は、1981年に開館した科学教育施設で、子どもから大人まで楽しみながら学べる展示や体験が豊富です。
主な特徴
- プラネタリウム:直径18mのドームに約1億個の星を映し出す、道内最大級のプラネタリウム。
- 雪・氷エリア:氷点下30℃の体験ができる「低温プレイグラウンド」など、北海道ならではの展示が魅力。
- サイエンスショー:毎日開催される実験ショーで、科学の不思議を体感。
- 体験型展示:見て、触れて、考える展示が多数。
休みの日はすごく混んでいるので行くなら平日か。
結論から言うと、新さっぽろのエスタなどの施設全体的に駐車場などが混んでいるので平日に行くべき場所かもです。青少年科学館の中でも並ぶので、小学生が楽しむための施設ですね。幼稚園児などはつらいと思います。行くとなれば相当の覚悟が必要か。
SYSTYLE評価点(2024年11月現在)
80/100点
※以下良いポイントまとめ
【空いている平日に行くことをおすすめ※土日祝日に行くのであれば覚悟してください】
【プラネタリウムや体験ゾーンも楽しめる】
【イベントが充実している】
【小学生には良い施設です】
【入場料は一人大人700円です※中学生以下は無料です。※プラネタリウムはさらに別料金】
【空いていたら86点の良い施設】
概要
【名前】札幌市青少年科学館
【ホームページ】https://www.ssc.slp.or.jp/
【住所】〒004-0051札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20

プラネタリウムの魅力
最新の光学式・デジタル式投影機を導入し、リアルな星空を再現。毎月プログラムが変わり、季節の星座や天文現象を紹介しています。
- キッズプラネタリウム:小さなお子さま向けのプログラムで、親子で楽しめます。
- 特別投影:オーロラ映像や音楽とのコラボレーションなど、多彩なイベントを開催。
- 星空解説:スタッフによるその日の夜空の解説で、星座探しがもっと楽しく。
まとめ
札幌市青少年科学館は、学びと感動が詰まった施設。特にプラネタリウムや体験型展示は家族連れに大人気です。この記事を参考に、ぜひ次のお出かけ先に選んでみてください。