ガソリンが高いと思うのは、日本のGDPが成長していないからだと思う。
どうも、しまです。
ということで、誰かのせいにするのはやめようかと思う。
って社員でも経営者でも誰でも共通して言えることですが、誰かのせいにして生きていきたければ成長もできないし、
年収も年商も頭打ちだよね。
個人的にはすべての原因は自分にあり、今後は過去に学び気をつけて生きていくだけの話だから。
誰かの悪口を言う時間は、「この世で一番使えない時間」だと思って、次に進みましょうか(^^
自分の周りにいる人はいろんな人がいますが、お客様としている人、通りすがりの人、会社の人。
同僚や家族もかな?
いろんなカタチで人生を彩ってくれていますが、悪口を言う人は決して悪いわけじゃありませんよ。
僕ももちろん言うこともありますし、酒のつまみとして特定の共有共感ができる人に伝え話し合う時もあります。
ただし、経営者である場合は、その言動や立場をわきまえないと、悪口はただのレベルの低いレイヤーの低い位置にいる、
年収や年商が頭打ちで、ここではすべては話しませんが、因果応報となり会社を倒産にしかねない行為かと思います。
なので、これから組織の上に立つ人は気を付けて人のせいにして生きるのはやめましょうか。笑
90年代のHIOHOPを聞きながら、
「つぶれる会社の特徴」「今すぐやめたほうが良い会社の特徴」などYOUTUBEで検索してでてくる特徴を参考に現状を見つめなおしてみてはいかがでしょうか笑
1.ひとのせいばかりにする
2.人の助言を聞かない
3.プライドが高い。高級車は外車でなくてはいけない思考。
4.人がやたら退職しているが、やめた人の悪口を現職の人に言いまくる。
5.引継ぎがうまくいっていないということをやめた人のせいにする。そもそも引継ぎできないビジネスモデルはアウトです
6.接待交際費の支出が高く、会計事務所とよくケンカをしている笑 自分の金の使い方を人にとやかく言われたくない人が多いよね笑
7.自社ホームページに自分の写真を載せがち。承認欲求が強く。昔モテなかった人のコンプレックスがそうさせてるんでしょうね。
8.人に与えるより、自分軸なので、そもそも会話が成り立たない。笑 話していて疲れる。笑
9.そもそも経営について話はできない、自分が間違っていることを認めたくないので、ケンカにしかならない。
10.いまだに30年前の日本のやり方が正義だと思っているのか、そうでないかはわからないが、とくかく根性論でその場しのぎの仕事しかできない笑
11.人と笑いの観点がずれている。人を傷つけてもニタニタ笑えるやつが多い。
12.「最近の若いやつ」というキーワードを本気で使う。大体その言葉を使う人生の人は、幸福度が低い笑
13.売り上げを上げているのは営業のおかげ、自分のおかげ、だと思っている。 そもそも関わっている人全てのおかげですから笑
14.そもそも自然と嘘をつける人なので、自分が悪いと思っていない。苦笑
15.キャッシュフローをそもそもみていない。そりゃ経費もずぶずぶ使うわな笑
ということで
ネガティブな内容ですが、これからの未来。
そういう人にならないように楽しんで生きますか(^^♪