学校の教室の自由席って、だいたい一番前が最後に埋まるから、最後の方に入ると、
一番やる気のある人っぽくなるからつらいよね。
どうも、しまです。
今回は、根暗な生活を送る僕にも、幸せを感じる時間があってもいいのではないかという話。
人によっては、「お酒」「女」「たばこ」的なワルをイメージするものが、至福の時だと言い張るやからもいると思いますが、
僕にとっての至福の時間の一つ(※他にもたくさんある中の一つです。)は、好きなメロディと空間がマッチした時に「とても幸せな気分になります」
基本的には田舎育ちで、都会には憧れをもって生きていた青春時代ですので、東京という都会に対するあこがれは、
筋がねいりだったと自負しており、逆に「別に都会になんて興味ないよ」的なオーラを出すことで、可愛さ余って憎さなんちゃらをかき消していたほどだ。
要するに以下の音楽などシティポップを流しながら、高層マンションやオフィスビルで日々繰り広げられているであろう人間ドラマを妄想し散歩したり飲食したりボーっとしたりすることが
時にとても幸せな雰囲気を感じれるのが著者である。
さらに要するに、
自分に酔う自己陶酔することが人間には共通して「至福の時」なのかもしれない。
気分が良い時。至福とは。