北海道胆振東部地震でわかったこと

自分でデザイン。そんな言葉が最近のブーム。

どうも、しまです。

という事で
北海道の皆様。

今回亡くなられた方や、心からのご冥福とこれからの幸福をお祈りいたします。
SYSTYLE

今回の地震で多くのコトを学んだと思います。

僕も被災地にいて、というよりあんまり実感がわかない時間でしたが、
電気のないキャンプが趣味だと似たような空間にいる事が多いので、そんなに心因的なストレスを抱えなかったかもしれませんね。

他の方々はストレスをいっぱい感じたのでしょうね。

今回は、個人的に感じた事、学んだこと、そしてこれからの事について書いてみようと思います。

今回の状況は↓
「水は使える」
「ガスは使える」
「電気だけつかえない」

【感じた事・学んだ事】
1、普段話さない人と話すよね。たとえば近所の人とか、「大丈夫でしたか?」や「怖かったですね~」など、人間は共有する事があると、
第一声を考えなくてすむので声をかけやすい、また、誰かに状況を聞きたいので、電気がなく言葉での情報伝達に切り替わる。本来の活字ではない、
言葉・発声でのコミュニケーションで心の平穏を保とうとする。

2、不安なので、とりあえずモノをストックしたくなる。

3、口コミでネガティブな事が広がりやすくなる。「6時間後に断水する。」「5時間後に大きな地震がくる。」など

4、ガソリンを満タンにして携帯の充電など行えるようにしたい人がスタンドに集まり込みはじめるので、とりあえず、自分もそうした方がいいかも、
という行動がガソリンを満タンにしなくても良い人たちにも広がり、結果、スタンドが混む。集団行動心理的な安心感を求め無駄な消費や並ぶことになる。

5、地震で、道路や交通網が分断、壊れる、移動できない。
という状況ではないので、流通が大幅に途絶えることは考えられない。ので物資を調達。購入する意味がほぼないのに、購入
消費しストックする事が、生き残る事に繋がると考える人が多く、結果並んでるので自分も並び、購入の競争が発生した。
当時は2日後にガソリンもスーパーも並ばずに買えるようになるとは思ってなかったと思います。

僕は流通の観点だけでも、買えるようになると思っていたので、長時間並ぶくらいなら、家にある物資で、しのげると思い無駄な購入はさけておりました。

モンスターのジュースとアイコスは買いましたが笑

そんな僕でも、もしかすると・・・という不安から物資があるだけ確保したくなったのも、もう一つの心理ですが笑

6、心配で連絡してくれた人が、本当に大切にするべき人達なのかも。

いわば、自分たちだけでも大変なのに、周りの人を助ける余裕と気遣いができる人がどれくらいいるかが、
その人の価値を物語っている一つの指標になるのかもしれませんね。

7、不安や寂しさの中でも、心の拠り所を探すのでちょっとポエム、ロマンチストになる。
例えば、
「星空がこんなにあったことに気が付かされました。」
「優しく声をかけてくれた人がいました」
「道路を譲り合いながら進む車に感動しました」
など
など
普段感じないことを、強制的に感じさせられると、素敵な事もあるよと、ポジティブな思考になります。

8、弱みに付け込み宗教などの勧誘を行うやからが増えるように思える。人の弱みに付け込む人が出てるかも。

9、地震の場合だと余震が多いので、ちょっと毎回ドキッとする。またきたか!的な。

10、知ってる人と合うと安心する。

11、日が落ちる(灯りがないと)と眠たくなる。

12、日の出と共に起きるようになる。

13、外を徘徊する人が多い気がする。

14、普通のテレビ番組が、子供たちの心を落ち着かせる。

15、充電対策などのグッズを買っておこうと切に思う。

16、あの時買っておけばよかったなぁ、と後悔することが多い。

17、普通の生活に戻ったら・・・と思うようになる。

18、結果、不自由な生活から解放されれば、ちょっとで、
ありがたさは消えてしまう。

19、別の社会ニュースが起きると、忘れられた気持ちになり、ちょっと寂しい気持ちになる。
もうかまってくれないの?やもっと心配よてよ。的な。

まぁ、まだまだあったと思いますが、仕事とか普通の生活に戻ると、忘れていく感情が多くて、
取り急ぎ書いた記事っですので、あくまでも個人的な教訓ですので。

普段からアウトドアは不自由な状況の中でも便利な道具で楽しくできるような
遊びなので、今回の震災はよりアウトドアに対する考えやブームを引き起こすきっかけになりえるなと。。。

また、集団行動心理が起こす、物資の無駄な購入や混乱は、
本当に必要な物資が必要な人に届かないという事態を引き起こしてしまう。。。悲しい。譲り合いの精神。

疑心暗鬼と信じたい気持ちと、結果、見返りを求めない救いをする事で自分を救う。僕はね。

そんな、人の共同生活の原点垣間見る時間を過ごせるきっかけなのかもしれませんね。

水とガスがあるだけでも辛いのに、寂
しいのにそれらすべてがなくなったら、
もっと不安な気持ちがなどが8倍くらいあったかもしれません。

不自由な避難生活をしている方々に一日も早い心の平穏が訪れる事を祈ります。

北海道胆振東部地震でわかったこと