ビジネス備忘録【ブランディングについて頭を再構築】

壊れかけのレディオ
作りかけのプラモ
どうも、しまです。
上記の文章に深い意味はありません。(笑)
なんとなく響きが似てたし、ニュアンスも悲しい感じで似てたからw
という事で。
今回はおもしろ系のニュースでも、音楽でもありません。
ビジネス関連の備忘録を書いていきます。
以前にも似たような感じで書いた記憶もあるような
ないような・・・w
まぁ、同じ事を書いても自分が忘れているって事なので、
頭の中を再構築する意味でも書いていきます。
ブランディングとは?
→「企業価値を向上させること」になります。
北海道ブランディングとは?
※ブランドとは、決して「ロゴだけを意味するわけではありませんからね(^^)」
では企業価値とは?
→「金銭には換算されない模倣不可能な、見えない価値」
まとめ
→売上や価格などの数字では測りにくい価値が、企業の差別化に繋がります。
↓より具体的に説明していきます↓
【例※あくまでも個人的なブランドイメージ】
●ブランド・ロイヤリティ(ex:ビールを飲むならドライでしょ)
●ブランド認知(ex:「あ、資生堂から新しい商品がでてる」)
●知覚品質(ex:トヨタの車なら他のメーカーに比べて壊れづらいだろう)
●ブランド連想(ex:ジャガー=高級車)
このように、
僕個人の潜在意識の中に企業のブランドイメージが刷り込まれていて、
普段の行動に変化や影響を及ぼしている。これが企業にとって極めて重要な資産となっている。
逆にブランド価値が低い競合が同じような商品やキャンペーンを行ったとしても、
それほど消費者の行動に響か無い可能性が高い。人々の心に宿る資産がブランド力である。
(これらの資産の集合が、「ブランド・エクイティ」と呼ばれる)
ブランディング活動とは?
→自分達が目標とする企業価値を、消費者などにアピールしていく戦略活動である。
難しく言うと
企業が長期的に競争で生き残っていくために欠かせない総合価値がもたらすメリットを他方向の企業活動に対し提供するものである。
その意味では「製品・サービスをどうやって売るか」という側面の強いマーケティングよりも、階層が一つ上にあると言える。
ブランディングの注意点
覚えておかなければ行けないのは、ブランディングは短期で効果が表れてくるものではない、ということである。
企業で陥るよくある問題が、
なかなかお客様に自分達のイメージが伝わらないからといって、
ロゴや企業理念の変更を行い、それまで培ってきたブランドイメージが、
企業イメージが下がってしまう。という現象である(笑)
理由が、代表者や権力者の「飽きたから」では、
顧客のロイヤリティやそれまで潜在意識に刷り込んでいた企業価値が薄れてしまうのです。
よ~く、考えて、軸やお客様の要望を再確認しながら変更をしましょうね(^^)
ブランディングの効果
1.収益アップ
靴屋さんを例にとってみよう。
皆さんがもし「知らないブランドAのシューズ」と「ナイキのシューズ」で悩んでいたとする。デザインは良く似ていて、
価格はAの方が5000円、ナイキの方が6000円としよう。この時、皆さんはどちらのシューズを選ぶだろうか?
「1000円の差なら、ナイキの方が有名だし品質も信頼できるから、ナイキにするか」と思う人も多いのではないだろうか?
消費者心理としては、そのブランドを身につける事で、自分自身もその多少也ともブランド力を手に入れられると感じるからである。
また、ブランディングを非常に高いレベルまで昇華する事で、商品及びサービス力を独り勝ちレベルまでに高める事も可能だ。
例えば、パソコンは、Mac, 携帯はiPhone, 音楽はiPod, Apple製品しか買う気にならないという消費者もいる。
そのような人々の多くが、Apple製品の商品力と同時に、ブランドに対する絶大なる信頼 “Appleであれば大丈夫”といった思いがあり、
競合の付け入るすきは無く、そこには価格競争は存在しない
このように、名前が認知され、顧客のロイヤルティが高まるにつれ、
収益の継続的な安定・増加が期待できる。収益が増加する理由については、以下のことがあるだろう。
    顧客の「継続的な購買の動機付け」ができる(ブランドに対する好意・信頼の獲得、スイッチングコストの発生など)
    似たような商品、サービスであったとしても、競合との差別化ができる
    ワンアンドオンリーの存在になる事で、価格維持あるいはプレミアム価格が期待できる(値崩れもしにくい)
実に多くの場面で、ブランド力は収益アップに直結した効果を発揮する。
よくブランディングとマーケティングを勘違いされる方がいるが、
基本的にはブランディングは商品やサービスの単価に対し、マーケティングは顧客へのリーチに影響を与える。
2.支出の削減
その企業や人間のブランド力は取引交渉における優位性に大きく関連する。
今度は買う方の立場になった場合のメリット。ビジネスでの取引の場においてもブランド力は支出を抑える為に一役を買う。
例えばデザイン会社にパンフレットのデザインを発注したとする。
もしあなたの会社のブランドバリューが高い場合、通常の値段よりも安い値段や条件の良い支払いタームを設定する事が出来るだろう。
これは、そのプロジェクト自体がそのデザイン会社にとってはとても良い実績になるので、多少悪い条件でも請負いたい仕事であるからだ。
また、あなたがモバイルアプリ業界で影響力のある人間だったとしよう。
恐らくそのパーソナルブランド力で、次から次へと有料アプリの無料クーポンコードが送られてくるはずだ。
あなたのブランド力でコストを削減出来る良いケースである。
このようにブランド力を高める事で、支出の面でも優位に交渉を進める事が出来き、
利益向上にもつながる。また、場合によっては無料で商品やサービスを獲得する事が出来る場合もある。
3.優秀な人材の獲得
実は、高いブランドの効果がもっとも発揮されるのが、人材の獲得シーンであると思う。
日本の就職活動をイメージすると理解しやすいのかもしれない。
今でも多くの就活生は名前が広く知られている企業や、いわゆる「大企業」に惹かれる傾向がどうしてもある。
毎年発表される「就職したい企業ランキング」に入っている企業が必ずしも頼りも絶対的に良い条件を提示しているわけではないが、
そのほぼすべてが高いブランド力を持つ企業である。人気が高い企業になる事で自ずと優秀な人材からの応募も増える。
そして応募を動機として、それらの企業のブランドイメージ・ネームバリューが大きな役割を果たす。やはり就職した後に、
周りに自慢したい会社で働きたいと思うのは人情である。
業種・勤務条件・待遇などがほぼ同じ企業CとDがあったとして、そのうちCは世間に名の知れた企業、
Dは無名の企業だったとする。皆さんがその2社の内定をとったなら、どちらに行くだろうか?
また、Cの方が労働条件や待遇が少し悪かった場合、皆さんはそのまま素直にDを選ぶだろうか?
「価値が高いと思われている企業で働きたい」という心情は、
「あのブランドバッグを手に入れたい」「あのブランド車に乗りたい」などという心情と、どことなく似通っている。
その企業に属するということが、彼らに満足を与えているのだ。また、一度就職した後も、
ブランド力の高い会社で働き続けたい、この会社の名刺を持っている事が誇りである、
この社名を出すと合コンで持てる等、それぞれの場面で会社のブランド力が実力を発揮し離職率を下げる。
企業からしてみると、同じコストをかけてもより優秀な人材を獲得・意地する事が出来るブランド力には大きな魅力がある。
ということで、
このブログが一番ブランディングができていない気もしますがw
今日も1日頑張りましょうかね♪
 

ビジネス備忘録【ブランディングについて頭を再構築】

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