俺なりの感謝

どうも、本当は「ねくら」な、しまです。
まぁ、ブログの内容を見ていただくと根暗だということはわかるかと思いますが・・・
先日父が還暦を迎えました。
今まで「還暦(かんれき)」という言葉を聞いたことがなかったので、
世間知らずな自分を心底悲しく思います。。。
妹のだんなさんに、「還暦のお祝いしないの?」という質問に、
母は悲しくも新しい家族となった人から言われるという切ない思いをしたのである。
本当は長男である自分が動かなくてはいけない・・・
兄弟をまとめて、行動を起こさなくてはいけない。。。
もしかしたら、みんなすでに何かをプレゼントしているのかもしれない・・・
俺には何ができるだろうか・・・
今まで苦労かけて、
今でもそうか・・・不器用ながらも、
何かを伝えようとしてくれた、、、
俺の中ではいつも感謝していると思っていても、実際何かでカタチを、
ケジメをわかりやすく伝える事をおろそかにしてたような・・・
反省しても、遅いかもしれないけど、
まだ親父は生きてるし・・・
いろいろ考えてたけど、
旅行をプレゼントしようかな。。。だけど、
みんなの旅行代を払うのも、、、
妹も子供生まれたばっかだし。。。
やっぱり食事会かな、、、
日本料理亭?高級?
「自分はもう自立したからあとの余生を自由に生きてください」
という宣言にもとられるし、、
実際、俺は親父に殴られて育てられた。
弟が殴られてるのをみたことがない。
妹ももちろんだが。。。
殴られ蹴られ、俺が悪いことをしていたということは
当時からわかっていたから、なんの文句もない。
親父は俺の尊敬するひとだ。
ただちょっと不器用だ。
妹のだんなさんに自転車をあげていた。
俺は今はわけあってあまり家にいないから、
親父は妹のだんなに自転車をあげたのか?
ちょっと嫉妬してる自分がガキだと思う・・・
だけど、
よく思い出したら、ある日急に俺に電話をかけてきてくれてたのを思い出す。
親父「新しい自転車買ったけどいるか?」
俺「別にいらないよ。とりあえずリサイクルショップに行って売ってこれば?」
親父「いや・・・売らないけど・・・」
俺「別に二つもってても意味ないじゃん、とりあえず少しでも金になるかもしれないよ」
親父「そうか。。わかったわ。じゃあな、、、」
俺は
その時忙しかったのか、
親父の急な電話内容になんの疑問もなく
受け流したのだ。
俺が嫉妬するかもしれないから、先に俺に確認してくれたのだ。
俺の気持ちを誰よりも理解してくれてたから、
「俺の息子はお前だけだが、
妹のだんなも家族として迎えいれた以上・・・わかるな。」
そう言えばいいのだが親父は不器用だ。。。
文章ではうまく表現できないけど。
俺には親父の不器用さが、たまにもどかしくもあり、
愛おしく思える。
俺が二十歳を過ぎて、もうすぐ30歳、
「半還暦」なんだが、
最近になって
俺の選択した道に「お前が決めたんだから好きにしろ」
という言葉が「信用」「信頼」といった言葉で言い換えられるている事を、
今になってわかった気がする。
「還暦までいてくれてありがとう。これからも迷惑かけるぜ。親父。。。」
一番のどら息子より
なんか照れくさいからそのうち家に酒でも届けることにしよかな、俺なりの感謝をこめて・・・

俺なりの感謝

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